聖徳太子歴史資料室講座「推古21年の大道と聖徳太子」受講者募集【終了】

定員に達したため、募集は終了しました。たくさんのお申込みありがとうございました。

『日本書紀』推古21(613)年の条に、「難波より京に至る大道を置く」とあります。この大道は、物資や情報・外交の重要地だった難波と宮殿のある飛鳥を結び、先進技術や仏教文化を伝えることとなりました。
設置に関わったとみられる聖徳太子には、どのような意図があったのでしょうか。

日時2024年11月24日(日曜日)
午後2時から4時(受付は午後1時30分から)
対象一般成人・学生(町在住・在勤・在学者優先)
場所いかるがホール2階 研修室1・2
講師安村 俊史(やすむら しゅんじ)氏
柏原市立歴史資料館 館長
定員40人(先着順・参加無料)
申込10月17日(木曜日)から11月11日(月曜日)に、
町立図書館へお申込みください。(来館・電話・FAX・Eメール)
※町外の方は11月1日(金曜日)以降に町立図書館まで
 お問合せください。

申込方法など詳細はこちら(聖徳太子歴史資料室講座受講者募集チラシ)(PDF:210KB)